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健診・人間ドックで患者説明をスムーズにするには?動画・サイネージ活用のポイント

  • 21 時間前
  • 読了時間: 4分

こんにちは、秋山です。


私たちは医療業界に特化した制作会社として、学会発表用スライドやポスター、医療動画、3DCG、メディカルイラストなど、さまざまな学会コンテンツの制作をお手伝いしています。


実は私、来週健康診断を受ける予定なんです。毎年受けているはずなのに、

「前日の食事は何時までだっけ?」

「水は飲んでよかったかな?」

「検便はいつ採ればいいんだっけ?」

「WEB問診、まだ入力してなかった…!」と毎年同じことを見返している気がします…。



受診する側でもそう感じるくらいなので、きっと健診施設では毎日たくさんの問い合わせや説明があるのだろうな、と改めて感じました。

そこで今回は、「健診・人間ドック」で動画やサイネージがどのように役立つのかを考えてみたいと思います!



◼️ 健診は「一人を診る」だけではなく、「多くの人をご案内する」


病院の外来では、一人ひとりの症状に合わせて説明する場面が多くあります。

一方、健診や人間ドックでは、限られた時間の中で、多くの受診者をご案内する必要があります。


受付、着替え、検査の順番、注意事項、結果説明…。 一つひとつは難しい内容ではなくても、受診者ごとに同じ説明を何度も繰り返す場面は少なくありません。


だからこそ健診では、「正しく説明すること」と同じくらい、「スムーズに運営すること」も大切になります。

動画コンテンツは、単に情報を伝えるためだけではなく、健診全体を円滑に進めるためのサポート役にもなれると考えています。




◼️ 説明は、健診当日より前から始まっている 


健診というと、受付や検査室での説明を思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも実際には、説明は予約をした時点から始まっています。


前日の食事や飲み物の制限、服薬の確認、検便・検尿の採取、WEB問診の入力など、事前に確認することは意外とたくさんあります。

文章だけでも伝えることはできますが、短い動画で流れを説明したり、よくある質問をまとめたりすることで、受診者の不安や疑問を減らせる場面もあるのではないでしょうか。

結果として、電話での問い合わせが減ったり、当日の案内がスムーズになったりすることにもつながるかもしれません。



◼️ 動画の役割は「説明を減らす」ことではない


動画を導入すると聞くと、「スタッフの説明を減らすため」と考えられがちです。

でも私たちは、それだけではないと思っています。

動画の良さは、何度見ても同じ品質でわかりやすく説明できることです。

例えば、検査前の注意事項や健診当日の流れなど、全員に共通する内容は動画で分かりやすく伝える。 そのうえで、スタッフは一人ひとりの質問や不安にしっかり向き合う。


そんな役割分担ができれば、受診者にとっても安心ですし、スタッフにとっても本当に必要なコミュニケーションに時間を使いやすくなります。 「人の代わり」ではなく、「人を支えるコンテンツ」。

動画には、そんな役割があるのではないかと感じています。



◼️ サイネージは「待ち時間」を価値ある時間に変えられる


健診では、どうしても待ち時間が発生する場面があります。

その時間に、健診の流れや健康情報、生活習慣病の予防、オプション検査などをサイネージで伝えることができれば、待ち時間も価値ある情報提供の時間になります。


また、次の検査の案内や注意事項を事前に伝えておくことで、受診者も安心して行動しやすくなります。


健診は、病気を治療する場ではなく、病気を予防したり、健康を維持したりするための場です。

だからこそ、「不安をあおる情報」ではなく、「健康について知るきっかけになる情報」を届けることも、コンテンツの大切な役割だと考えています。


健診や人間ドックでは、受診前から当日まで、多くの説明やご案内が必要になります。


そのすべてを人が繰り返し説明するのではなく、動画やサイネージをうまく活用することで、受診者にも分かりやすく、スタッフも本当に必要な対応に集中しやすい環境をつくることができるのではないでしょうか。



私も来週、健康診断を受ける予定なので、実際に「ここは動画があると分かりやすいな」「この案内は受診者目線で工夫されているな」など、デザイン会社の視点でも見てきたいと思います!




私たちは医療業界に特化した制作会社として、医療動画や院内サイネージ、メディカルイラスト、3DCGなど、さまざまなコンテンツ制作を行っています。


「健診の説明をもっと分かりやすくしたい」

「スタッフの説明負担を減らしたい」

「受診者満足度につながる情報発信をしたい」


そんなお悩みがありましたら、企画段階からぜひお気軽にご相談ください。

施設ごとの運用や課題に合わせながら、受診者にもスタッフにも伝わりやすいコンテンツづくりを、一緒に考えさせていただきます!


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