その情報、今も正しいですか?患者視点で考える医療WEBサイトの印象
- 亀井 レイ
- 1月26日
- 読了時間: 3分
こんにちは、秋山です。
私たちレイ・クリエーションは、医療分野のデザイン制作に特化し、動画やカタログ、Webなどを多く手がけてきました。
病院やクリニックのWEBサイト、最後にじっくり見直したのはいつでしょうか。
「とりあえず載せてある」「何年も前に作ったまま」、、実はこれ、医療業界ではよくある話なんです。(忙しいですもんね、、弊社も同じです、、更新は大変ですよね、、、)
でも患者さんの立場で考えると、WEBサイトは最初に医療機関と出会う場所。
今の時代、WEBサイトは常に更新していく必要があります。
そこで今回は、「患者視点」で見たときに、医療WEBサイトで意外と見落とされがちなポイントを3つご紹介します!
ポイント1:情報は “正しい” だけでなく、“今のもの” ですか?
医療情報で最も大切なのは、言うまでもなく正確さです。
ただ、それと同じくらい重要なのが情報の新しさ。
診療時間、担当医、診療内容、設備情報。 内容自体は正しくても、更新されていないだけで、患者さんに不安を与えてしまうことがあります。(「この病院、大丈夫かな…」と思われたらもったいないですよね)
患者さんは専門家ではありません。だからこそ「今もこの情報でいいんだ」と安心できることが、医療WEBサイトの基本なんです。
ポイント2:患者さんは“全部”を読んでいません
患者さんはWEBサイトの文章を、最初から最後まで丁寧に読むことはほとんどありません。だからこそ大切なのが、パッと見て理解できる設計。文字量は多すぎないか、見出しで内容が想像できるか、図や写真で補足できているか。
医療WEBサイトにおいては、「しっかり書いてある」よりも「すぐわかる」ことの方が、患者さんにとっては価値が高いんです。
ポイント3:専門的すぎない “やさしい表現” が信頼につながる
医療の世界では、専門用語は当たり前ですよね。でも患者さんにとっては、その一言一言がハードルになることもあります。
もちろん、正確さは欠かせません。ただ、必要以上に難しい表現になっていないか、言い換えや補足ができないかは、ぜひ一度見直したいポイントです。
メディカルイラストや図解、やわらかいトーンのデザインを取り入れることで、「ちゃんとしていそう」「ここなら相談できそう」という印象につながることも多いんです。(第一印象、大事です!)
私たちレイ・クリエーションでは、メディカルイラストを活用したわかりやすい医療WEBサイトはもちろん、院内の雰囲気やスタッフの想いが伝わる院内紹介動画の制作も行っています。
さらに、病院や施設の外観をドローンで撮影し、「ここなら安心して通えそう」「清潔感がある」といった第一印象を、映像でしっかり伝えることも可能です。(写真だけでは伝わらない部分、ありますよね!)
医療WEBサイトは、情報を並べるだけの場所ではありません。患者さんが安心して一歩踏み出すための入り口です。
その情報、本当に “今” の患者さん目線になっていますか?
デザイン、文章、構成を少し見直すだけで、WEBサイトの印象は大きく変わります。
「ちょっと古いかも」「患者目線、足りてないかも」と感じた方は、ぜひお気軽にご相談ください。医療WEBサイトの伝え方を一緒に考えていきましょう!




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