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【論文採択率が変わる】グラフィカルアブストラクトの描き方と論文イラスト作成のコツ

  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

こんにちは、制作の吉良です。

私は15年以上、看護師として病院で働いていました。

現在は「デザイン・制作を通して医療を支えたい!」という気持ちで仕事に励んでいます。


私たち、レイ・クリエーションは、医療分野・医療業界のデザイン制作会社として、動画(サイネージ、患者説明動画、病院紹介やプロモーションビデオなど)やカタログ・パンフレット、医学会用の掲示物(ポスターセッションやパネルディスカッション)、医療・疾患イラスト、シェーマ、WEB制作など様々な制作物を作成しております。



近年、多くの主要な国際学術誌で提出が求められるようになった「グラフィカルアブストラクト(Graphical Abstract)」。

論文の要約を1枚の画像で表現するものですが、「ただのイラスト」と侮ってはいけません。


グラフィカルアブストラクトの出来栄えは、査読者の第一印象を左右し、ひいては論文の採択率や出版後の引用数にも大きな影響を与える重要な要素です。


しかし「どう描けば伝わるのかわからない」と悩む研究者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、査読者の目を引き、研究内容が瞬時に伝わるグラフィカルアブストラクトの描き方のコツを解説します。



まず、なぜグラフィカルアブストラクトが重要なのか?


査読者や読者は、毎日膨大な数の論文に目を通しています。

文字だけのテキストアブストラクトに比べ、視覚的なイラストは短時間で研究の核心を伝えることができます。



直感的な理解を促すことで、複雑なメカニズムや研究フローが一目でわかる

文字よりも視覚情報の方が印象に残り、引用されやすくなる

SNSやWEBでの拡散力があり、ジャーナルの公式サイトやSNSでシェアされた際、目を引きやすい


クオリティの高い論文イラストは、それだけで研究の信頼性を高める強力な武器になるのです。



ここで、グラフィカルアブストラクトの描く際に気をつけている 3つのポイントを紹介します。


1. 「1つの図に1つのメッセージ」に絞る

あれもこれもと情報を詰め込みすぎると、結局何が言いたいのか伝わらなくなります。

その論文で、最も伝えたいことだけに焦点を当て、要素をシンプルに削ぎ落としましょう。


2. 視線の誘導(Zの法則・Fの法則)を意識する

人間の視線は「左から右」「上から下」へと動きます。

実験のプロセスや時系列の変化を描く場合は、矢印を効果的に使い、読者の視線が迷子にならないようなレイアウトを設計します。


3. カラーとフォントは「控えめ」にする

カラフルすぎる図は、どこが重要なのか視線が分散してしまいます。

強調したいキーテクノロジーや分子だけにアクセントカラーを使い、ベースは3色程度に抑えるのが鉄則です。




メディカル・サイエンス領域に特化したレイ・クリエーションであれば、複雑な医学的背景を正しく理解し、ハイクオリティなグラフィカルアブストラクトを作成できます。


研究の価値を最大化し、採択率をぐっと引き上げることが可能です。

お客様の方でも編集可能なパワーポイントのデータで納品することも可能ですので、お気軽にご相談ください。


弊社では、研究者様の想いやデータの価値を正確に伝える、高品質な論文イラスト・グラフィカルアブストラクトの制作を承っております。




ご相談だけ、事例紹介だけ、なども可能ですので、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。


グラフィカルアブストラクト

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