top of page

患者説明から院内サイネージまで!メディカルイラストを最大限に活用しませんか?

  • 亀井 レイ
  • 10月31日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、秋山です。


私たちはレイ・クリエーションは、医療分野のデザイン制作に特化し、動画やカタログ、WEBなどを多く手がけてきました。


中でもメディカルイラストは年間数百点と描いています。


メディカルイラストって、患者さん向けの説明資料や論文・学会発表で使うイメージ、ありませんか?確かにそのような場面で活用されることが多いのですが、実はメディカルイラストの使い道はそれだけではないんです!


私たちレイ・クリエーションでは、医療分野・医療業界のデザイン制作会社として、動画やカタログ、WEBなどを多く作成してまいりました。そのため、1枚のメディカルイラストをさまざまな媒体で活用することを得意としています。例えば、作成したイラストを

  • 動画の中で動きをつけてわかりやすく説明

  • クリニックや病院のWebサイトで解説ページに掲載

  • 学会のポスターやパネルに使用

  • 壁画や院内サイネージの素材として応用


といった具合に、1枚の素材から幅広く展開することができます。(「え、1枚でこんなに使えるの!?」と驚かれることも多いです!)


ここでポイントなのが、私たちレイ・クリエーションは単なるイラスト制作会社ではない、ということ。動画制作、Web制作、展示会や販促物まで、幅広い媒体を手がけてきた経験があるからこそ、1枚のイラストをどの媒体でどう活かすかまで提案できるんです。


「動画でも使いたいから、パーツを分けて描いておこう」「印刷物でもきれいに見えるように線を調整しておこう」など、最初の制作段階からマルチ展開を前提に設計することができるのが私たちの強みです。 (普通の制作会社だと「イラストだけ作ります」で終わっちゃうことが多いんですよね、、)


さらに、用途に合わせて少しタッチを変えたり、図の構成を調整することはもちろん、必要に応じて写真や3Dモデルと組み合わせることも可能です。1枚のイラストを軸に、媒体に合わせて必要な情報を整理して、分かりやすく、かつ美しいビジュアルづくりを実現します!


せっかく作る1枚のイラスト。

1つの用途のみで終わらせるのはもったいない!動画・Web・学会・院内掲示まで、フル活用できるメディカルイラスト制作をお考えならぜひお気軽にご相談ください!目的に合わせた最適な表現をご提案させていただきます。


使用方法 イラスト
簡単な線画のイラストでも、使い道たくさんです!

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page