展示会・営業で差がつく!医療機器を伝える3DCGの力
- 亀井 レイ
- 8月28日
- 読了時間: 2分
こんにちは、秋山です。
医療機器を紹介するとき、「どうやって伝えるか」で悩まれる方は多いのではないでしょうか?
もちろん製品そのものを見せられれば一番ですが、大型装置や複雑な機器は持ち運びが難しく、パンフレットや写真だけでは十分に伝わらないことも、、。
そこでオススメなのが「3DCG」です!3DCGなら製品の内部構造や動きをリアルに再現できるので、静止画や言葉では伝えきれない部分を「動き」で見せることができます。
例えば展示会や学会。ブースのモニターで3DCG動画を流すと、歩いている人の目を自然と引きつけることができます。
製品をその場で動かせなくても、内部の流れや仕組みをわかりやすく表現できるのは大きな強みです。(大きな装置をそのまま持ち込むのは難しいですからね、、!)
さらに「導入後にどう使うのか」「どんなシーンで役立つのか」をストーリー仕立てで見せることで、立ち止まってくれる人が増え、会話につながるきっかけにもなります!
営業の場面でも3DCGは大活躍します。タブレットで動画を見せながら説明すれば、パンフレットだけでは伝わりにくい「動き」や「使うイメージ」を共有することができます。
特に、複雑な操作や内部構造を一目で理解してもらえるのは大きなポイントです。(営業担当者の説明力をサポートしてくれる “心強い味方” なんです!)
さらにWebサイトに掲載すれば、事前に製品理解を深めてもらえるので、商談に入る前のハードルを下げることも可能です。
動画なら海外の方にも伝わりやすく、医療機器のグローバル展開にも活用できます。展示会・営業・Web、どの場面でも使い回せるのも3DCGのメリットです。(一度作っておくと “長く使える資産” になるんです!)
医療機器のPRにおいて「どう伝えるか」は製品の魅力そのものを左右します。3DCGをうまく活用することで、見せたい部分を的確に、そしてわかりやすく表現することができますよ。
わたしたちレイ・クリエーションは、医療分野・医療業界のデザイン制作会社として、展示会や学会等の動画やカタログ、WEBなどを多く作成しており、実績もたくさんありますので、もし「もっとわかりやすく伝えたい」「展示会で一歩先を行きたい」とお考えなら、ぜひご相談ください!



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