展示会で足を止めさせる動画の作り方!医療業界ならではの3つのポイント
- 亀井 レイ
- 2025年12月10日
- 読了時間: 3分
こんにちは、秋山です。
私たちレイ・クリエーションは医療分野のデザイン制作に特化し、動画・カタログ・Web・展示会ブースまで幅広く制作してきました。展示会向けの動画も多く手がけており、「どうすれば人が止まってくれるのか?」を常に研究しています。
展示会で流す動画って、実は普段の製品紹介動画とは「勝負どころ」がまったく違います。
なにせ来場者は歩きながら、次々とブースを見て、音も聞こえないほど会場はザワザワ。そんな環境でも “思わず足を止めてしまう動画” には、実は医療業界ならではのポイントがあるんです。
今回は、私たちが医療機器メーカーさん向けに動画を作るとき、特に意識しているポイントを3つをご紹介します!
1. とにかく「最初の3秒」で伝える
展示会動画で最も大切なのは「最初の3秒」。歩きながらでも「何の動画か」「どんな価値があるのか」が直感的に伝わらないと、そもそも見てもらえません。そこで私たちは、
大きなキーワード
印象的なカット(3DCGや象徴的なシーン)
機器を導入することで得られるメリットを強く出す構成
を使って注意を奪うことを重視しています。
また、会場はとにかくうるさいので ナレーション頼りはNG。テロップ・アイコン・図解など「見るだけでわかる」表現に寄せることが絶対条件です。(“音は聞こえない” 前提で作るのは展示会動画の鉄則です!)
2. 情報は盛り込まない。“印象”を届ける動画に徹する
展示会動画でよくある失敗が「詰め込みすぎ」。医療機器メーカーさんの場合、伝えたい情報が多いのは当然なのですが、展示会動画は「説明」よりも「興味を引く」ことが目的。細かいスペックや特徴は、最終的にブーススタッフが直接説明できます。
そのため動画は、
まずは印象づける
“気になる” 状態で足を止めてもらう
詳細は担当者が丁寧に案内する
という役割分担にしています。(動画で全部説明しようとすると、逆に誰も立ち止まらなくなるんです、、、)
さらに来場者が「自院で導入したらこうなるかも」とイメージできるよう、実際の導入イメージカット を入れることも大切です。自院で使うシーンが想像できると、来場者は潜在的な課題に気づきやすく、会話に発展しやすくなります。
3. ループ再生&他媒体展開を前提に“最初から設計”する
展示会動画は、常にループ再生されます。そのため、
始まりと終わりをつなげて違和感が出ない構成
既存動画と混ぜる場合は “タッチがかぶらない” よう設計
実写 × 2Dアニメ、3DCG × 実写などMIXも検討する
となどといった工夫を目的に合わせ最初から組み込む必要があります。(既存動画と混ぜる場合は、テイストが似てしまうと「同じ映像かな?」とスルーされるので、あえて差をつけています!)
そして、ここが当社の強みなのですが、、、動画で作った素材は、そのままパネル・カタログ・Webにも展開可能!
実写カットも3DCGもイラストも、全部うちで制作しているからこそ、
統一された世界観で
各媒体に最適化したデザインで
展示会まるごとトータルプロデュース
ができるんです。
「動画だけ別会社、パネルは別」だと、 世界観がちぐはぐになりがちなのですが、当社ならすべて同じ素材で一貫して制作できます。
展示会動画は「ただ作ればいい」ものではなく、現場の動線・音環境・来場者の心理まで理解したうえで構成・デザイン・情報量を調整する必要があります。
私たちは医療業界の展示会を数多く経験してきたからこそ、「足を止めてもらう」「会話につなげる」ための動画設計を得意としています!
「今年こそ、人が足を止める動画を作りたい!」そんなときは、ぜひお気軽にご相談ください。




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