2026年医療安全管理者の配置が義務化!職員研修をスマホ動画で時短・効率化する方法
- 4月1日
- 読了時間: 3分
こんにちは、制作の吉良です。
私は15年以上、看護師として病院で働いていました。
現在は「デザイン・制作を通して医療を支えたい!」という気持ちで仕事に励んでいます。
私たち、レイ・クリエーションは、医療分野・医療業界のデザイン制作会社として、動画(サイネージ、患者説明動画、病院紹介やプロモーションビデオなど)やカタログ・パンフレット、医学会用の掲示物(ポスターセッションやパネルディスカッション)、医療・疾患イラスト、シェーマ、WEB制作など様々な制作物を作成しております。
2026年4月改正医療法の施行により、すべての病院・有床診療所において「医療安全管理者の配置」が完全義務化されます。医療の質を担保し、患者さまへ安心・安全な医療を提供するためのガバナンス強化がこれまで以上に求められています。
しかし、現場を預かる医療安全管理者の皆さまからは、切実な悩みが寄せられています。
「研修の準備だけで手一杯」「多忙なスタッフを一同に集められない」「周知徹底の記録(エビデンス)が残しにくい」……。
今回は、そんな課題を解決し病院全体の安全管理レベルを一底上げするための「スマホ動画を活用した研修の標準化」についてご提案します。
1. 「医療安全管理者」の本来の業務に集中するために
医療安全管理者の役割は、院内の事故防止対策の立案やヒヤリハット事例の分析など、専門的な判断が求められるポジションです。
また、「誰が・いつ・どの内容の動画を見たか」をリスト化し、数年間保存できる体制が必要です。
全職員対象の年2回以上の研修に「動画」を使用し、オンデマンド形式に切り替えることで、管理者が何度も同じ説明をする負担を大幅に軽減できます。
教育を統一化できるだけでなく、受講者が繰り返し見て理解を深めることも可能です。
2. 医療現場の「隙間時間」を学びの場に変える
看護師やコメディカル、そして多忙を極める医師にとって、まとまった研修時間を確保するのは困難です。 しかし、研修動画であれば、カンファレンスの合間や、夜勤の待機時間といった「隙間時間」に、個々の端末から受講が可能です。
「多職種がいつでも、どこでも同じ質の教育を受けられる」。この環境こそが、情報の抜け漏れを防ぎ、インシデント防止の土台となります。
3. 「理解の統一」が、確かな法令遵守(コンプライアンス)を生む
文字ばかりの分厚いマニュアルは、読み手によって解釈が分かれるリスクがあります。 弊社では、医療イラストやシェーマ、インシデント再現アニメーションなどを駆使し、「何が危険で、どう行動すべきか」を視覚的に標準化します。
「個人情報保護の境界線」や「医療事故調査制度のフロー」など、難解なコンプライアンス項目をデザインで分かりやすく可視化することで、職員全員が同じ認識を持ち、病院全体で迷いのない安全管理を実践できることを目指します。
2026年の医療安全管理者の配置義務化は、単なる形式的な配置ではありません。
人手不足が加速する今だからこそ、病院全体で「安全体制を構築する」ための大きなステップとなります。
形骸化した研修を脱却し、最新のデジタル技術と医療安全の可視化を活用することで、法令遵守の徹底と、病院の安全管理レベルの向上を同時に目指しませんか?
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